司法書士試験におすすめのボールペン！

司法書士試験の記述式問題において、ボールペン選びは見落としがちだけど、実はめちゃくちゃ重要。特に時間との戦いになる記述試験では、ペン1本の選び方で効率が大きく変わるんだ。今回は、僕が実際に使っていて「これ以上の相棒はいない」と感じた最強の武器、「多色ボールペン」について語ります。

なぜ多色ボールペンなのか？

司法書士試験の記述式は、限られた時間内に膨大な量の文字を書かなくちゃいけない。そこに加えて、答案の構成力も求められる。この状況を制するには、1本で全てを解決できる多色ボールペンが欠かせない。

筆記具を持ち替える数秒も、試験中は惜しい。多色ボールペンなら、黒・赤・青をワンタッチで切り替えられるから、その時間すら削れる。たった数秒と思うかもしれないけど、それが合格ラインを分けるかもしれないんだ。

色を使い分けることで、答案が圧倒的に見やすくなる。僕の場合は、

こんな感じで使い分けてた。これをやると、どの権利がどこでどう動いたのか、申請すべき内容が一目瞭然。例えば、「あ、ここで混同が発生してるな」みたいな判断が視覚的にめちゃくちゃやりやすくなる。

（めちゃくちゃ字が汚いですが参考例を置いておきます）

ズバリ、僕が自信を持っておすすめするのはこれ。

多色ボールペンなら他にもあるけど、ジェットストリームがダントツで最高な理由を語ります。

このペン、黒インクがペンの後ろ側に配置されてる。これが地味に便利で、色の切り替えをミスることがほぼない。書き直しの時間を減らせるのは大きい。

黒インクの容量が多めに設計されていて、勉強期間中でも芯を交換する回数が少ない。長丁場になる司法書士試験の相棒として、コスパは最高。

なんでかわからないけど、このペン、手にめちゃくちゃ馴染むんだよね。
長時間書いてても疲れにくいし、ずっと使ってたくなる。

これ、試したことがある人なら絶対共感してくれると思うけど、ジェットストリームの滑らかさは異次元。特に試験本番みたいな場面で、スピード重視の筆記にぴったり。

司法書士試験は、記述式対策が合格のカギ。その中でボールペン選びも、合格戦略の一部だと僕は思ってる。もし文房具屋で見かけたら、ぜひ試してみてほしい。「三菱鉛筆ジェットストリーム 0.5」は、間違いなくあなたの試験勉強と本番を支えてくれるはず！